
花壇整備を行いました
2025年05月13日
本日(5月13日)、イヨボヤ会館前の花壇に当館職員が花苗を植えました。
花苗は、マリーゴールド、ベゴニア、サルビアです。
植える場所を決めるために、苗を置いていきます。
何度も微調整をし、決めたようです。
場所が決まったので、スコップで土を掘り、苗を入れていきます。
花があると良いですね。
2025年05月13日
本日(5月13日)、イヨボヤ会館前の花壇に当館職員が花苗を植えました。
花苗は、マリーゴールド、ベゴニア、サルビアです。
植える場所を決めるために、苗を置いていきます。
何度も微調整をし、決めたようです。
場所が決まったので、スコップで土を掘り、苗を入れていきます。
花があると良いですね。
2025年05月12日
先月(4月)、魚沼市にある新潟県内水面水産試験場魚沼支場にイヨボヤ会館養魚担当職員らが行ってきました。
※写真の掲載については、魚沼支場担当者の許可をいただいています。
目的は、ニジマスの稚魚の購入です。
魚沼市に入ると、雪がまだ残っていました。
車に酸素ボンベや水槽などを積んでの訪問。到着後、水槽に水を入れてもらいました。
魚沼支場職員が室内の大型水槽からタモに入れたニジマスの稚魚を運んできます。当館養魚担当職員がそのタモを受け取り、乗ってきた車に設置した水槽へ丁寧に稚魚を入れていきました。
村上への帰り道、一定距離ごとに安全な場所に車を停め、魚の様子を見ながらイヨボヤ会館へ向かいました。
2025年05月05日
イヨボヤ会館では、荒天時や冬季間以外は「さけのぼり」を上げています。
今日(5月5日)はこどもの日。開館前に、イヨボヤ会館前のポールに取り付けた「さけのぼり」が、空で気持ちよさそうに泳いでいます。
2025年05月04日
本日(5月4日)、三面川鮭観察自然館(イヨボヤ会館内地下)を会場として、イヨボヤ会館ゴールデンウィーク特別イベント「山琴箏会(さきそうかい)演奏会」を開催しました。
出演は、山形県大正琴文化箏愛好会(愛称:山琴箏会・山形県鶴岡市)のみなさま。会場には心地よい音色が響き、多くのお客様が足を止めて演奏を聴いていました。
2025年05月03日
5月4日(日・祝)、三面川鮭観察自然館(イヨボヤ会館内地下)を会場として開催する、イヨボヤ会館ゴールデンウィーク特別イベント「山琴箏会(さきそうかい)演奏会」。
昨日(5月2日)から会場では準備が行われています。
琴の演奏台やドラムセットなどが搬入されました。
天井に提灯を取り付けました。
明日(5月4日)は、午前と午後の2回公演。薩摩琵琶演奏のほか、大正琴、文化箏、パーカッションにベースなどが加わった演奏をお楽しみください。観覧は無料ですが、イヨボヤ会館の入館料は必要です。
■日時 令和7年5月4日(日・祝)①午前10時30分 ②午後1時30分
■出演 山形県大正琴文化箏愛好会(愛称:山琴箏会・山形県鶴岡市)
■会場 三面川鮭観察自然館(イヨボヤ会館内地下)
■料金 観覧無料(※イヨボヤ会館の入館料は必要です。入館後に観覧可能です)
イヨボヤ会館入館料 一般600円 小中高校生300円
■お問い合わせ先 イヨボヤ会館 (村上市塩町13-34)
TEL0254-52-7117
2025年04月25日
清掃が終わった鮭公園の大池にコイが戻っています。
今日(4月25日)、養魚担当職員がコイにエサを与えてみました。とても食いつきがよいそうです。
明日(4月26日)から始まる「コイにエサやり体験」の準備が整いました!!
2025年04月25日
今日(4月25日)、会場のイヨボヤ会館前に設置したプールに、養魚担当職員がニジマスを入れました。少し落ち着かせてからエサを与えます。職員によると、食いつきがとても良いそうです。
明日(4月26日)から始まる「ニジマスにエサやり体験」の準備が整いました!!
2025年04月23日
4月26日(土)から8月31日(日)まで開催する「ニジマスにエサやり体験」。昨日(4月22日)、会場のイヨボヤ会館前にニジマスを入れるプールを設置しました。昨年は四角いプールでしたが、今年は円形にしてみました。
養魚担当職員を中心に組み立てていきます。
新しいプールのため、水を入れてしばらく馴染ませてからニジマスを入れます。
2025年04月22日
4月22日、腐葉土・伐採木の配布を終了しました
2025年04月18日
鮭公園の中にあるイヨボヤ会館。この鮭公園の大池にはコイが泳いでいます。先日、コイを一時的に避難させ、池の水を抜きながら大掃除を行いました。ブラシや竹ボウキで石の汚れを落とし、スノーラッセルで池の底の泥を一か所に集めて除去しました。
現在、水を抜いたまま、池の中を乾燥させています。頃合いを見て、水を入れてコイを戻します。同時に、冬季期間コイの体調管理のために休止していた「コイのエサやり」も再開する予定ですので、お待ちください。
あぶないですので、乾かしている間の池へは入らないように気をつけてください。