
IYOBOYAオリジナルTシャツ
2025年06月08日
イヨボヤ会館で販売しているサケのシルエットをプリントした「IYOBOYAオリジナルTシャツ」。
先日、このTシャツを着たお子様たちが当館へいらっしゃいました。
うれしかったため、保護者の方に許可をいただき、撮らせていただきました。とってもお似合いです。
サケのシルエットのプリントの色が、新色のサーモンピンクでした。
2025年06月08日
イヨボヤ会館で販売しているサケのシルエットをプリントした「IYOBOYAオリジナルTシャツ」。
先日、このTシャツを着たお子様たちが当館へいらっしゃいました。
うれしかったため、保護者の方に許可をいただき、撮らせていただきました。とってもお似合いです。
サケのシルエットのプリントの色が、新色のサーモンピンクでした。
2025年06月04日
2025年05月25日
今日(5月25日)の午前中、村上マジッククラブの山田夢遊さんが来館されました。
土日祝日(不確定)に、イヨボヤ会館前インフォメーションコーナーでバルーンアート(無料)とマジックを披露されています。
夢遊さんのトークとともに繰り出される不思議な世界に、居合わせたお客様からも驚きの声があがっていました。
土日祝日に夢遊さんが必ずいるという確約はできませんが、お会いできましたら、きっと良いことがありますよ(^^)
2025年05月25日
5月24日、村上岩船ロータリークラブの皆さまが、社会奉仕活動の一環として、村上市鮭公園内にある東屋周辺の整備作業を行ってくださいました。平成27年から、種川周辺の環境整備等の活動をされており、種川に隣接する鮭公園についても事業の対象として実施いただいています。今年は東屋周辺の砂利敷き作業を行っていただきました。
↑村上市鮭公園 東屋
↑用意された砂利
↑一輪車などを使用して、東屋周辺へ砂利を運びます。
↑一輪車から砂利を落とし、スコップ等でならしていきます。
↑作業前
↑作業後
村上岩船ロータリークラブの皆さま、毎年、ありがとうございます(^^)
2025年05月24日
先日(5月22日)、公益財団法人イヨボヤの里開発公社内で立ち上げた「イヨボヤ未来プロジェクト」のメンバーが、イヨボヤ会館裏手の塩引き道場で作業を行いました。
↑ 塩引き道場
近年の鮭漁獲量が激減する中で、村上の鮭文化を未来へ継承していくため、このメンバーを中心に活動しています。昨年から養殖の銀ザケやニジマスを使って塩引きの試作を行っており、今年度も佐渡サーモンと宮城産スーパーサーモンで試作を開始しました。
↑ 佐渡サーモン
↑ 宮城産スーパーサーモン
↑ 魚体のヌメリをとっていきます
↑ 魚体に包丁を入れていきます
この日は、エラと内臓、血液を取り除き冷凍庫へ。気温の低い冬季に冷凍庫から取り出し、塩引き作業に取り組みます。
2025年05月19日
6月21日、22日に開催する種川水中生物探検隊の募集は、定員に達したため、申し込み受付を終了しました。
ありがとうございました。
2025年05月13日
本日(5月13日)、イヨボヤ会館前の花壇に当館職員が花苗を植えました。
花苗は、マリーゴールド、ベゴニア、サルビアです。
植える場所を決めるために、苗を置いていきます。
何度も微調整をし、決めたようです。
場所が決まったので、スコップで土を掘り、苗を入れていきます。
花があると良いですね。
2025年05月12日
先月(4月)、魚沼市にある新潟県内水面水産試験場魚沼支場にイヨボヤ会館養魚担当職員らが行ってきました。
※写真の掲載については、魚沼支場担当者の許可をいただいています。
目的は、ニジマスの稚魚の購入です。
魚沼市に入ると、雪がまだ残っていました。
車に酸素ボンベや水槽などを積んでの訪問。到着後、水槽に水を入れてもらいました。
魚沼支場職員が室内の大型水槽からタモに入れたニジマスの稚魚を運んできます。当館養魚担当職員がそのタモを受け取り、乗ってきた車に設置した水槽へ丁寧に稚魚を入れていきました。
村上への帰り道、一定距離ごとに安全な場所に車を停め、魚の様子を見ながらイヨボヤ会館へ向かいました。
2025年05月05日
イヨボヤ会館では、荒天時や冬季間以外は「さけのぼり」を上げています。
今日(5月5日)はこどもの日。開館前に、イヨボヤ会館前のポールに取り付けた「さけのぼり」が、空で気持ちよさそうに泳いでいます。
2025年05月04日
本日(5月4日)、三面川鮭観察自然館(イヨボヤ会館内地下)を会場として、イヨボヤ会館ゴールデンウィーク特別イベント「山琴箏会(さきそうかい)演奏会」を開催しました。
出演は、山形県大正琴文化箏愛好会(愛称:山琴箏会・山形県鶴岡市)のみなさま。会場には心地よい音色が響き、多くのお客様が足を止めて演奏を聴いていました。